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	<title>高血圧、糖尿病、生活習慣病なら福岡県大牟田市の長岡内科医院</title>
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	<description>風邪、インフルエンザ、高脂血症、禁煙外来、胃腸炎、腹痛、咳、健診（みやま市からもどうぞ）</description>
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		<title>糖尿病（薬について）</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 08:44:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[内分泌代謝]]></category>
		<category><![CDATA[糖尿病薬　]]></category>

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		<description><![CDATA[当院では診察時には血糖値とヘモグロビンA1c（１－２ヶ月前からの血糖値を反映）を院内で測定し糖尿病のコントロールが良好かをチェックします。
	糖尿病の治療の目標は血糖値をコントロールして合併症を防ぐことです。
	糖尿病の治療の基本は食事と運動療法です。糖尿病の薬の効果を最大限引き出すには食事療法、運動療法を守ることが必要です。薬があるからと安心して食事療法を怠ることはいけません。
ブドウ糖が細胞に取り込まれるにはインスリンというホルモンが必要です。血糖値が上昇するとインスリンが分泌され、細胞はブドウ糖を取り込むことができます。糖尿病の患者はインスリンが少なかったり、効果が悪く、細胞内にブドウ糖を取り込むことができず血糖値があがります。
糖尿病の治療の薬　
注射
インスリン製剤

	のみ薬
グルコシダーゼ阻害剤
ベイスン：食後の血糖値が高い人向け：食後の高血糖を抑制する、食事を始める直前に飲むことが必要
インスリン抵抗性改善剤
アクトス: インスリンはあるが、細胞がインスリンに反応しにくくなる人向け：副作用に浮腫などがあります。
スルフォニル尿素剤　SU剤
アマリール：インスリンの分泌を増やす薬、効果長い

	速攻型インスリン分泌促進剤
ファスティック：インスリンの分泌を増やす薬、効果が短い、食直前に内服します。
ビグアナイド剤
メルビン：肥満の人などインスリン抵抗性のある人向け、必要以上のブドウ糖合成を防ぎ、インスリンの作用を高める
病気の状態により、複数の薬を組み合わせて使用します。
注意点
食事ができないときは服用を避けてください。
	&#160;低血糖（空腹感、脱力感、手足の振るえ、冷や汗）の時はブドウ糖、飴、糖分を補給してください。
	&#160;薬があるからといって食べ過ぎてはいけません。
	薬を正しく服用しましょう。
	アルコールを控えましょう。
	定期的に診察を受けましょう。
	血糖値だけでなく、血圧やコレステロールなどにも注意しましょう。
	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>当院では診察時には血糖値とヘモグロビンA1c（１－２ヶ月前からの血糖値を反映）を院内で測定し糖尿病のコントロールが良好かをチェックします。<br />
	糖尿病の治療の目標は血糖値をコントロールして合併症を防ぐことです。<br />
	糖尿病の治療の基本は食事と運動療法です。<span style="color: #f00">糖尿病の薬の効果を最大限引き出すには食事療法、運動療法を守ることが必要です。</span>薬があるからと安心して食事療法を怠ることはいけません。</p>
<p>ブドウ糖が細胞に取り込まれるにはインスリンというホルモンが必要です。血糖値が上昇するとインスリンが分泌され、細胞はブドウ糖を取り込むことができます。糖尿病の患者はインスリンが少なかったり、効果が悪く、細胞内にブドウ糖を取り込むことができず血糖値があがります。</p>
<h2>糖尿病の治療の薬　</h2>
<h3>注射</h3>
<p>インスリン製剤</p>
<h3>
	のみ薬</h3>
<h5>グルコシダーゼ阻害剤</h5>
<p>ベイスン：食後の血糖値が高い人向け：食後の高血糖を抑制する、食事を始める直前に飲むことが必要</p>
<h5>インスリン抵抗性改善剤</h5>
<p>アクトス: インスリンはあるが、細胞がインスリンに反応しにくくなる人向け：副作用に浮腫などがあります。</p>
<h5>スルフォニル尿素剤　SU剤</h5>
<p>アマリール：インスリンの分泌を増やす薬、効果長い</p>
<h5>
	速攻型インスリン分泌促進剤</h5>
<p>ファスティック：インスリンの分泌を増やす薬、効果が短い、食直前に内服します。</p>
<h5>ビグアナイド剤</h5>
<p>メルビン：肥満の人などインスリン抵抗性のある人向け、必要以上のブドウ糖合成を防ぎ、インスリンの作用を高める</p>
<p>病気の状態により、複数の薬を組み合わせて使用します。</p>
<h3>注意点</h3>
<p><span style="color: #f00">食事ができないときは服用を避けてください。<br />
	</span><span _fck_bookmark="1" style="display: none">&nbsp;</span><span style="color: #f00">低血糖（空腹感、脱力感、手足の振るえ、冷や汗）の時はブドウ糖、飴、糖分を補給してください。<br />
	</span><span _fck_bookmark="1" style="display: none">&nbsp;</span>薬があるからといって食べ過ぎてはいけません。<br />
	薬を正しく服用しましょう。<br />
	アルコールを控えましょう。<br />
	定期的に診察を受けましょう。<br />
	血糖値だけでなく、血圧やコレステロールなどにも注意しましょう。<br />
	&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>糖尿病患者さんへ</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/08/dmselfcar/</link>
		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/08/dmselfcar/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 08:42:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[内分泌代謝]]></category>
		<category><![CDATA[パンフレット]]></category>
		<category><![CDATA[指導]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[糖尿病]]></category>
		<category><![CDATA[説明]]></category>

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		<description><![CDATA[健康維持と長寿の秘訣には
最近はグルメ志向、運動不足、ストレス、不養生が多いため40歳の10人に1人が糖尿病といわれています。わが国には600万人の糖尿病患者がおり、成人の失明原因、透析の原因は糖尿病が一番の原因です。
	糖尿病は大きく分けて２つに分けられており、インスリン依存性糖尿病（インスリン分泌が少ない）95％はインスリン非依存性糖尿病（インスリン抵抗性がある）です。
	糖尿病は最初は症状がなく、じわじわと体を蝕んでいくことが多いため、患者自体が注意していないと糖尿病の合併症を防ぐことができません。インスリンは膵臓から分泌され、細胞に働きかけると、細胞内にブドウ糖が取り込まれます。インスリンの量が少なかったり、働きが悪いと、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり血糖値が高くなります。朝食前の血糖値は健康な人は80-100mg/dl、糖尿病の人は126mg/dl以上、前の晩にいくら食べたとしても126mg/dl以上になりません。血糖値とインスリンが重要です。
何故糖尿病になるのか？
インスリンの量が少なかったり、作用が悪いという遺伝因子に、食べすぎ、運動不足、ストレスなどの環境因子が重なりあって発症します。両親が糖尿病の場合は子供は糖尿病になる可能性が高いです。
糖尿病になるとどうなるか？
血糖値とインスリン分泌は、正常な人では食後にインスリンがでて血糖値が下がります。
	しかし糖尿病の人は食事をして血糖値が上昇してもインスリンの量、インスリンの作用が弱くなったりして血糖値が上昇します。
血糖値が高い状態が持続すると尿が多い、のどが渇く、体がだるい、手足がしびれるなどの自覚症状が出てきたり、急にやせることもあります。
糖尿病を放置して長い間高い血糖にさらされた血管は様々な症状が出ます。網膜では血管が破れて出血して失明したりします。腎臓の細い血管も障害を受け透析が必要になることがあります。神経が侵され、痺れが起きたり、痛みも感じなくなり、壊疽がおき手術が必要になることもあります。
動脈硬化が起こりやすく、脳で動脈硬化が起これば脳梗塞、心臓で動脈硬化が起これば心筋梗塞になります。
	糖尿病を放置すると、それからの人生に大きなリスクを背負うこととなります。
糖尿病は治るのか？
残念ながら糖尿病は現代の医学でも治ることはありません。しかし糖尿病をｺﾝﾄﾛｰﾙして合併症を防ぐことはできます。
	糖尿病の治療の基本はまず、食事・運動療法により、インスリンの働きを良くて血糖をｺﾝﾄﾛｰﾙすることです。そのためには日常生活を管理する必要があり、患者さん自身が糖尿病を良く理解する必要があります。
	糖尿病が進むと食事運動療法を厳格に守って頂いた上で適切な薬を使用します。
仕事・生活は大丈夫か？
糖尿病と診断されても元気に生活されている患者は多くいます。病気をハンディキャップと考えず、体の一部として受け入れることが大事です。
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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>健康維持と長寿の秘訣には</h3>
<p>最近はグルメ志向、運動不足、ストレス、不養生が多いため40歳の10人に1人が糖尿病といわれています。<span style="color: #f00">わが国には600万人の糖尿病患者がおり、成人の失明原因、透析の原因は糖尿病が一番の原因です。<br />
	</span>糖尿病は大きく分けて２つに分けられており、インスリン依存性糖尿病（インスリン分泌が少ない）95％はインスリン非依存性糖尿病（インスリン抵抗性がある）です。<br />
	糖尿病は最初は症状がなく、じわじわと体を蝕んでいくことが多いため、患者自体が注意していないと糖尿病の合併症を防ぐことができません。インスリンは膵臓から分泌され、細胞に働きかけると、細胞内にブドウ糖が取り込まれます。インスリンの量が少なかったり、働きが悪いと、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり血糖値が高くなります。朝食前の血糖値は健康な人は80-100mg/dl、糖尿病の人は126mg/dl以上、前の晩にいくら食べたとしても126mg/dl以上になりません。血糖値とインスリンが重要です。</p>
<h5>何故糖尿病になるのか？</h5>
<p>インスリンの量が少なかったり、作用が悪いという遺伝因子に、食べすぎ、運動不足、ストレスなどの環境因子が重なりあって発症します。両親が糖尿病の場合は子供は糖尿病になる可能性が高いです。</p>
<h5>糖尿病になるとどうなるか？</h5>
<p>血糖値とインスリン分泌は、正常な人では食後にインスリンがでて血糖値が下がります。<br />
	しかし糖尿病の人は食事をして血糖値が上昇してもインスリンの量、インスリンの作用が弱くなったりして血糖値が上昇します。</p>
<p>血糖値が高い状態が持続すると<span style="color: #f00">尿が多い、のどが渇く、体がだるい、手足がしびれるなどの自覚症状</span>が出てきたり、急にやせることもあります。</p>
<p>糖尿病を放置して長い間高い血糖にさらされた血管は様々な症状が出ます。網膜では血管が破れて出血して<span style="color: #f00">失明</span>したりします。腎臓の細い血管も障害を受け<span style="color: #f00">透析</span>が必要になることがあります。神経が侵され、痺れが起きたり、痛みも感じなくなり、<span style="color: #f00">壊疽</span>がおき手術が必要になることもあります。</p>
<p>動脈硬化が起こりやすく、脳で動脈硬化が起これば脳梗塞、心臓で動脈硬化が起これば心筋梗塞になります。<br />
	<span style="color: #f00">糖尿病を放置すると、それからの人生に大きなリスクを背負うこととなります。</span></p>
<h5>糖尿病は治るのか？</h5>
<p>残念ながら糖尿病は現代の医学でも治ることはありません。しかし<span style="color: #f00">糖尿病をｺﾝﾄﾛｰﾙして合併症を防ぐことはできます。<br />
	</span>糖尿病の治療の基本はまず、食事・運動療法により、インスリンの働きを良くて血糖をｺﾝﾄﾛｰﾙすることです。そのためには日常生活を管理する必要があり、<span style="color: #f00">患者さん自身が糖尿病を良く理解する必要があります。<br />
	</span>糖尿病が進むと食事運動療法を厳格に守って頂いた上で適切な薬を使用します。</p>
<h5>仕事・生活は大丈夫か？</h5>
<p>糖尿病と診断されても元気に生活されている患者は多くいます。<span style="color: #f00">病気をハンディキャップと考えず、体の一部として受け入れることが大事</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>C型肝炎って何？　あなたの健康のために</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 08:06:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[血液検査でC型肝炎（HCV）が陽性ということがわかった場合どうすればよいか？
そのことはあなたの体のなかにC型肝炎ウイルスがいる可能性が高いことになります。C型ウイルスをもっていても、特に自覚症状がなければ過度に心配することはありません。まず、医療機関を受診して、肝臓の状態を調べることをおすすめします。今の肝臓の状態を知ることは、自分自身の健康と周囲の人（御家族含めて）の健康にも関係してきます。
C型肝炎ウイルスとは
肝炎を起こす原因は色々ありますが、日本で慢性の肝障害（慢性肝炎）の原因として一番多い原因はC型肝炎ウイルスです。（以前は非A非B肝炎と呼ばれていました）C型肝炎ウイルスの診断はC型肝炎の抗体（HCV抗体）を調べたり、C型肝炎のウイルスの遺伝子を調べる（HCV RNA)を調べます。
C型肝炎ウイルスに感染するとどうなるか？
肝炎ウイルスが体の中に入ると、肝臓で増殖し軽い肝炎症状を起こします。（食欲不振、吐き気、黄疸）A型やB型の急性肝炎は一過性で完全に治ることが多いのですが、C型肝炎は完全に治らず、肝臓にウイルスが残ってしまうことが多いので慢性の炎症を肝臓で起こします。これば慢性C型肝炎です。
肝炎の症状とは
体がだるい、食欲がない、吐き気がする、目や皮膚、尿が黄色になる。
C型肝炎はどのように感染するの？
C型肝炎は肝臓で増殖し、血液の中にもC型肝炎がいます。以前は輸血、刺青、注射の回しうちなどを介してC型肝炎感染が起こっていました。基本的に血液を介して感染するため通常の共同生活では感染しません。
C型肝炎の経過はどうなるの？
感染後肝炎を起こし治癒してしまう人もいますが、大部分が慢性肝炎となります。数十年かけて肝硬変、肝癌となることが多いです。
C型肝炎キャリアであることがわかったらどうするか？
献血や検診でC型ウイルス感染を知った人の大部分はC型肝炎キャリアです（C型肝炎ウイルス持続感染している患者）。肝臓専門医のいる病院に受診し、定期的に肝臓の状態をチェックしましょう。C型肝炎キャリアの患者は定期的な検査と他人への感染予防を心がければ、日常の生活の変更や日常活動制限をする必要はありません。しかし飲酒は可能な限り控えてください。
肝臓の状態をチェックするとは？
血液検査（肝機能、初回はC型ウイルスの型、ウイルス量）と超音波（エコー）検査を行います。
C型肝炎の治療はどんなものがあるのか？
C型肝炎の治療は抗ウイルス療法（インターフェロンを用いた治療法、インターフェロンとリバビリン併用療法）と肝庇護療法の2つの治療方法があります。
	&#160;
抗ウイルス療法
ウイルスをやっつける治療であり、ウイルスをなくしてしまうことが一番の目標ですが、十分な成果が得られなかった場合でも肝細胞の破壊のスピードを抑えることができます。患者の年齢、病歴、C型肝炎の種類、ウイルスの量などにより最適な抗ウイルス療法を行います。
肝庇護療法
肝臓の細胞一つ一つを強くし肝炎の活動を抑えます。強力ネオミノファーゲンC、ウルソなどが用いられます。ほとんどの人に効果があり、継続して行うことが重要です。
他人に感染させないためにはどうすればいいのか？
基本的には血液を介して感染します。しかし以下のことを気をつけてください。
	自分の血液や分泌物が他の人につかないように気をつけてください。
	カミソリ、歯ブラシなどの日用品や専用にしましょう。
	乳幼児に口移しで食物を与えないようにしましょう。
	輸血のために献血はしないようにしましょう。
&#160;
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			<content:encoded><![CDATA[<h3>血液検査でC型肝炎（HCV）が陽性ということがわかった場合どうすればよいか？</h3>
<p><span style="color: #f00">そのことはあなたの体のなかにC型肝炎ウイルスがいる可能性が高いことになります</span>。C型ウイルスをもっていても、特に自覚症状がなければ過度に心配することはありません。まず、医療機関を受診して、肝臓の状態を調べることをおすすめします。今の肝臓の状態を知ることは、自分自身の健康と周囲の人（御家族含めて）の健康にも関係してきます。</p>
<h3>C型肝炎ウイルスとは</h3>
<p>肝炎を起こす原因は色々ありますが、日本で<span style="color: #f00">慢性の肝障害（慢性肝炎）の原因</span>として一番多い原因はC型肝炎ウイルスです。（以前は非A非B肝炎と呼ばれていました）C型肝炎ウイルスの診断はC型肝炎の抗体（HCV抗体）を調べたり、C型肝炎のウイルスの遺伝子を調べる（HCV RNA)を調べます。</p>
<h3>C型肝炎ウイルスに感染するとどうなるか？</h3>
<p>肝炎ウイルスが体の中に入ると、肝臓で増殖し軽い肝炎症状を起こします。（食欲不振、吐き気、黄疸）A型やB型の急性肝炎は一過性で完全に治ることが多いのですが、C型肝炎は完全に治らず、肝臓にウイルスが残ってしまうことが多いので<span style="color: #f00">慢性の炎症を肝臓で起こします</span>。これば慢性C型肝炎です。</p>
<h5>肝炎の症状とは</h5>
<p>体がだるい、食欲がない、吐き気がする、目や皮膚、尿が黄色になる。</p>
<h3>C型肝炎はどのように感染するの？</h3>
<p>C型肝炎は肝臓で増殖し、血液の中にもC型肝炎がいます。以前は輸血、刺青、注射の回しうちなどを介してC型肝炎感染が起こっていました。<span style="color: #f00">基本的に血液を介して感染</span>するため通常の共同生活では感染しません。</p>
<h3>C型肝炎の経過はどうなるの？</h3>
<p>感染後肝炎を起こし治癒してしまう人もいますが、<span style="color: #f00">大部分が慢性肝炎となります。数十年かけて肝硬変、肝癌となることが多いです</span>。</p>
<h3>C型肝炎キャリアであることがわかったらどうするか？</h3>
<p>献血や検診でC型ウイルス感染を知った人の大部分はC型肝炎キャリアです（C型肝炎ウイルス持続感染している患者）。<span style="color: #f00">肝臓専門医のいる病院に受診し、定期的に肝臓の状態をチェックしましょう。</span>C型肝炎キャリアの患者は定期的な検査と他人への感染予防を心がければ、日常の生活の変更や日常活動制限をする必要はありません。しかし飲酒は可能な限り控えてください。</p>
<h3>肝臓の状態をチェックするとは？</h3>
<p>血液検査（肝機能、初回はC型ウイルスの型、ウイルス量）と超音波（エコー）検査を行います。</p>
<h3>C型肝炎の治療はどんなものがあるのか？</h3>
<p>C型肝炎の治療は抗ウイルス療法（インターフェロンを用いた治療法、インターフェロンとリバビリン併用療法）と肝庇護療法の2つの治療方法があります。<br />
	&nbsp;</p>
<h5>抗ウイルス療法</h5>
<p>ウイルスをやっつける治療であり、<span style="color: #f00">ウイルスをなくしてしまうことが一番の目標</span>ですが、十分な成果が得られなかった場合でも肝細胞の破壊のスピードを抑えることができます。患者の年齢、病歴、C型肝炎の種類、ウイルスの量などにより最適な抗ウイルス療法を行います。</p>
<h5>肝庇護療法</h5>
<p>肝臓の細胞一つ一つを強くし肝炎の活動を抑えます。強力ネオミノファーゲンC、ウルソなどが用いられます。ほとんどの人に効果があり、継続して行うことが重要です。</p>
<h3>他人に感染させないためにはどうすればいいのか？</h3>
<p>基本的には血液を介して感染します。しかし以下のことを気をつけてください。<br />
	自分の<span style="color: #f00">血液や分泌物が他の人につかないように気をつけてください。</span><br />
	カミソリ、歯ブラシなどの日用品や専用にしましょう。<br />
	乳幼児に口移しで食物を与えないようにしましょう。<br />
	輸血のために献血はしないようにしましょう。</p>
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	</item>
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		<title>休診日</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 05:52:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[お盆休みのお知らせ
8月13日（金）
	8月14日（土）　当番医
	8月15日（日）
	8月16日（月）
休診させていただきます。
	長岡内科医院
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>お盆休みのお知らせ</h3>
<p>8月13日（金）<br />
	8月14日（土）　当番医<br />
	8月15日（日）<br />
	8月16日（月）</p>
<p>休診させていただきます。<br />
	長岡内科医院</p>
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	</item>
		<item>
		<title>明細書発行</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/07/meisa/</link>
		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/07/meisa/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 05:44:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagaoka-naika.jp/?p=1659</guid>
		<description><![CDATA[患者様各位
「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年7月1日より、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
	明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点御理解下さいませ。
	尚、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨申し出下さい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h5>患者様各位</h5>
<h3>「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について</h3>
<p>当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年7月1日より、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。<br />
	明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点御理解下さいませ。<br />
	尚、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨申し出下さい。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>脳梗塞</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/06/cerebralinfarction/</link>
		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/06/cerebralinfarction/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Jun 2010 06:50:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[神経・筋疾患]]></category>
		<category><![CDATA[呂律障害]]></category>
		<category><![CDATA[片麻痺]]></category>
		<category><![CDATA[脳梗塞]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagaoka-naika.jp/?p=1643</guid>
		<description><![CDATA[　脳の血管が閉塞することで血液の流れが悪くなり、脳の機能障害、組織の壊死（梗塞）が起こります。早期に血液の流れが再開できれば脳梗塞の症状は改善します。脳梗塞は脳動脈のアテローム硬化による「アテローム血栓性梗塞」、細い動脈病変による「ラクナ梗塞」、心疾患（心房細動）が原因の「心原性脳塞栓症」分けられます。血栓の進展や再発による症候が良くなったり、悪くなったりします。心原性脳塞栓症は、脳が腫れたり、さまざまな合併症（心不全、消化管出血、肺炎など）が起こる可能性が高く重症です。
診断
　手足の力が片方入らない、言葉がもつれる（呂律障害）、むせる、物が飲み込みにくい（嚥下障害）、歩くときに片方に寄ってしまう、目の焦点が合わない。
	などの症状が急激におこったのであれば脳梗塞、脳出血などが疑われます。
	頭部CT、MRI検査（拡散強調画像は新鮮梗塞巣の検出感度が高い）MRAなどの検査が必要です。

	治療方針
高張グリセロール、ウロキナーゼ、アルガトロバン 、オザグレルナトリウム（カタクロット）、エダラボン（ラジカット）により治療
	発症３時間以内の組織プラスミノーゲン・アクチベーター（t-PA）静注による血栓溶解療法
	発症48時間以内のアスピリン 経口投与

	t-PA静注療法
発症３時間以内のアルテプラーゼ静注療法が脳梗塞では一番有効な治療法です。実際は発症時間が不明であったり、3時間以内の投与が不可能なことが多く、治療する患者は限定されます。血栓を溶かすことにより、血管の再開通促進を目的とし治療までの時間が短いほど効果がありますが、重篤な合併症（特に頭蓋内出血）や死亡リスクが高い薬のため専門の医療施設での加療が必要。出血対策のため投与後36時間以内は厳重な管理が必要です。

	一般的治療
　計画性をもって急性期治療からリハビリテーションを行う治療は、死亡率減少、在院期間短縮、自宅退院率増加、長期的ADL、QOL改善に有効です。
	　急性期降圧は脳虚血の悪化、症候増悪や再発の原因となりえます。逆に臥床期間が長くなると、種々の合併症、廃用症候群の原因となります。早期の診断・病態把握、一定基準（クリティカル・パス）に沿った早期離床、リハビリが重要です。

	病型別に急性期の治療が必要
１．ラクナ梗塞　（細い血管がつまった時）
	補液による脱水の治療、予防が重要。点滴としてトロンボキサンA2合成阻害薬（オザグレル） を用いることが多い。
　
	２．アテローム血栓性梗塞　（ある程度大きな血管が動脈硬化で細くなりつまる場合）
	症候が動揺，悪化しやすい。血小板の活性化や凝固能亢進が関与すると考えられており、少量ウロキナーゼ、オザグレルナトリウム、アスピリンの経口投与をすることが多い。
３．心原性脳塞栓症　（心臓の血栓が脳の血管に流れて詰まる場合）
	出血性合併症のリスクが高く、梗塞巣が小さく出血所見に乏しければ、再発予防目的で低用量ヘパリンを投与します。

	脳保護療法
　脳保護薬（エダラボン） は発症24時間以内の脳梗塞（病型を問わない）でよく使用されるが、肝機能障害、腎機能障害、血液障害などの副作用があります。
脳浮腫対策
　脳が腫れるのを防ぐためにグリセロールを使用します。
診察メモ
頭痛を主訴に来院する患者は多いが頭痛の主訴だけで脳梗塞は非常に稀です。強い頭痛の場合の脳の病気の場合はクモ膜下出血、脳出血を疑います。
	左右半身の麻痺があれば脳血管障害の可能性が高い。
	めまいやふらつきなどの症状が主訴の脳梗塞もあります。脳梗塞めまいの特徴は、急に回転性めまい、悪心嘔吐の症状と脳神経症状が合併することが多いです。（嚥下障害、呂律障害、焦点が合わない、温度感覚障害などを伴うことが多い。）
&#160;
&#160;　　　長岡内科医院&#160;（呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、内分泌代謝内科）
住所：〒837-0906　福岡県大牟田市倉永66-1　　地図はこちら&#160;
（ふくおかけんおおむたしくらなが66-1）
	TEL:0944-58-0909　　　　FAX:0944-58-0911
ＷＥＢからのお問合せはこちらから
大牟田、みやま市の高血圧、糖尿病、生活習慣病病院なら長岡内科医院
	Copyright (C) 長岡内科医院 All Rights Reserved

&#160;

	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　<span style="color: #f00">脳の血管が閉塞することで血液の流れが悪くなり、脳の機能障害、組織の壊死（梗塞）が起こります。</span>早期に血液の流れが再開できれば脳梗塞の症状は改善します。脳梗塞は脳動脈のアテローム硬化による「アテローム血栓性梗塞」、細い動脈病変による「ラクナ梗塞」、心疾患（心房細動）が原因の「心原性脳塞栓症」分けられます。血栓の進展や再発による症候が良くなったり、悪くなったりします。心原性脳塞栓症は、脳が腫れたり、さまざまな合併症（心不全、消化管出血、肺炎など）が起こる可能性が高く重症です。</p>
<h3>診断</h3>
<p>　<img align="right" alt="" height="127" hspace="5" src="http://www.nagaoka-naika.jp/wp-content/uploads/isu.gif" vspace="5" width="100" /><span style="color: #f00">手足の力が片方入らない、言葉がもつれる（呂律障害）、むせる、物が飲み込みにくい（嚥下障害）、歩くときに片方に寄ってしまう、目の焦点が合わない。</span><br />
	などの症状が急激におこったのであれば脳梗塞、脳出血などが疑われます。<br />
	頭部CT、MRI検査（拡散強調画像は新鮮梗塞巣の検出感度が高い）MRAなどの検査が必要です。</p>
<h3>
	治療方針</h3>
<p>高張グリセロール、ウロキナーゼ、アルガトロバン 、オザグレルナトリウム（カタクロット）、エダラボン（ラジカット）により治療<br />
	発症３時間以内の組織プラスミノーゲン・アクチベーター（t-PA）静注による血栓溶解療法<br />
	発症48時間以内のアスピリン 経口投与</p>
<h5>
	t-PA静注療法</h5>
<p><span style="color: #f00">発症３時間以内のアルテプラーゼ静注療法が脳梗塞では一番有効な治療法</span>です。実際は発症時間が不明であったり、3時間以内の投与が不可能なことが多く、治療する患者は限定されます。血栓を溶かすことにより、血管の再開通促進を目的とし治療までの時間が短いほど効果がありますが、重篤な合併症（特に頭蓋内出血）や死亡リスクが高い薬のため専門の医療施設での加療が必要。出血対策のため投与後36時間以内は厳重な管理が必要です。</p>
<h5>
	一般的治療</h5>
<p>　<img align="right" alt="" height="77" hspace="5" src="http://www.nagaoka-naika.jp/wp-content/uploads/riha.gif" vspace="5" width="100" /><span style="color: #f00">計画性をもって急性期治療からリハビリテーションを行う治療は、死亡率減少、在院期間短縮、自宅退院率増加、長期的ADL、QOL改善に有効です</span>。<br />
	　急性期降圧は脳虚血の悪化、症候増悪や再発の原因となりえます。逆に臥床期間が長くなると、種々の合併症、廃用症候群の原因となります。早期の診断・病態把握、一定基準（クリティカル・パス）に沿った早期離床、リハビリが重要です。</p>
<h5>
	病型別に急性期の治療が必要</h5>
<p><strong>１．ラクナ梗塞　（細い血管がつまった時）<br />
	</strong>補液による脱水の治療、予防が重要。点滴としてトロンボキサンA2合成阻害薬（オザグレル） を用いることが多い。</p>
<p>　<br />
	<strong>２．アテローム血栓性梗塞</strong>　<strong>（ある程度大きな血管が動脈硬化で細くなりつまる場合）</strong><br />
	症候が動揺，悪化しやすい。血小板の活性化や凝固能亢進が関与すると考えられており、少量ウロキナーゼ、オザグレルナトリウム、アスピリンの経口投与をすることが多い。</p>
<p><strong>３．心原性脳塞栓症</strong>　<strong>（心臓の血栓が脳の血管に流れて詰まる場合）</strong><br />
	出血性合併症のリスクが高く、梗塞巣が小さく出血所見に乏しければ、再発予防目的で低用量ヘパリンを投与します。</p>
<h5>
	脳保護療法</h5>
<p>　脳保護薬（エダラボン） は発症24時間以内の脳梗塞（病型を問わない）でよく使用されるが、肝機能障害、腎機能障害、血液障害などの副作用があります。</p>
<h5>脳浮腫対策</h5>
<p>　脳が腫れるのを防ぐためにグリセロールを使用します。</p>
<h2>診察メモ</h2>
<p>頭痛を主訴に来院する患者は多いが頭痛の主訴だけで脳梗塞は非常に稀です。<span style="color: #f00">強い頭痛の場合の脳の病気の場合はクモ膜下出血、脳出血を疑います。</span><br />
	左右半身の麻痺があれば脳血管障害の可能性が高い。<br />
	めまいやふらつきなどの症状が主訴の脳梗塞もあります。脳梗塞めまいの特徴は、急に回転性めまい、悪心嘔吐の症状と脳神経症状が合併することが多いです。（嚥下障害、呂律障害、焦点が合わない、温度感覚障害などを伴うことが多い。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;　　<span style="font-size: 18px"><strong>　<span style="font-size: 20px"><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/">長岡内科医院</a>&nbsp;<font size="2">（</font><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/kokyuukika/"><font size="2">呼吸器内科</font></a><font size="2">、</font><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/syoukakika/"><font size="2">消化器内科</font></a><font size="2">、</font><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/jyunkankika/"><font size="2">循環器内科</font></a><font size="2">、</font><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/naitai/"><font size="2">内分泌代謝内科</font></a><font size="2">）</font></span></strong></span></p>
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<p><strong>（ふくおかけんおおむたしくらなが66-1）<br />
	<span style="color: #f00"><span style="font-size: 20px">TEL:0944-58-0909　　　　FAX:0944-58-0911</span></span></strong></p>
<p><span style="color: #f00"><span style="font-size: 20px"><a href="http://www.nagaoka-naika.jp/inquiry/"><font size="2">ＷＥＢからのお問合せはこちらから</font></a></span></span></p>
<div style="text-align: right">大牟田、みやま市の高血圧、糖尿病、生活習慣病病院なら長岡内科医院<br />
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<p>&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>白血球減少症</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/06/%e7%99%bd%e8%a1%80%e7%90%83%e6%b8%9b%e5%b0%91%e7%97%87/</link>
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		<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 06:50:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他疾患]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagaoka-naika.jp/?p=1640</guid>
		<description><![CDATA[白血球減少症は顆粒球減少症とリンパ球減少症があり、頻度が多いのは顆粒球減少症です。顆粒球は白血球の中でも細菌感染の防御で重要な役割を果たしており、500/&#956;l以下に減少した場合は重症の感染症になることがあります。薬の副作用による好中球減少症も時々遭遇するため、早期発見が重要。遅れたときには致命的な場合もあり注意が必要です。
診断
　白血球数が4,000/&#956;l以下の状態を白血球減少症と診断されます。顆粒球減少症とリンパ球減少症に分類され、顆粒球減少症は好中球減少症とほぼ同じ意味です。
好中球減少症
好中球が1,500/&#956;l以下に減少した状態であり、白血病や再生不良性貧血などが原因の場合と、薬剤による副作用（骨髄障害）などがあります。
無顆粒球症
顆粒球が500/&#956;l以下に減少し，貧血や血小板減少を伴わない状態(ヘモグロビン10g/dl以上，血小板数10万/&#956;l以上)先天性か後天性かの判断後、感染症や自己免疫疾患（全身性エリテマトーデス）などの他の疾患の合併があるか検討します。好中球減少が持続する場合には、やはり骨髄検査（胸骨や大腿骨より骨髄を刺して採取する検査）により、再生不良性貧血、骨髄異型性症候群、白血病などを鑑別します。
治療方針
感染症予防のため口腔内の消毒・洗浄など行い。減少が高度の場合は無菌室への隔離も検討します。
	感染症の場合には直ちに抗生物質を投与します。感染の原因の細菌を調べるための、培養検査の結果をみて抗菌薬を検討します。
	重篤な感染症を避けるため、または治癒させるため、顆粒球コロニー刺激因子（G-CSF製剤）を投与し好中球を増加させる治療もあります。
診察メモ
白血球は感染防御に重要な役割を果たしており、減少することにより感染のリスクが高まります。当院で白血球減少症の場合は経過観察させていただくこともありますが、好中球減少症の診断がついた場合は薬剤性を否定後に血液内科のある病院は紹介させていただきます。

	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>白血球減少症は顆粒球減少症とリンパ球減少症があり、頻度が多いのは顆粒球減少症です。顆粒球は白血球の中でも細菌感染の防御で重要な役割を果たしており、500/&mu;l以下に減少した場合は重症の感染症になることがあります。薬の副作用による好中球減少症も時々遭遇するため、<span style="color: #f00">早期発見が重要。遅れたときには致命的な場合もあり注意が必要です。</span></p>
<h3>診断</h3>
<p>　<span style="color: #f00">白血球数が4,000/&mu;l以下の状態を白血球減少症と診断されます。</span>顆粒球減少症とリンパ球減少症に分類され、顆粒球減少症は好中球減少症とほぼ同じ意味です。</p>
<h5>好中球減少症</h5>
<p><span style="color: #f00">好中球が1,500/&mu;l以下に減少した状態</span>であり、白血病や再生不良性貧血などが原因の場合と、薬剤による副作用（骨髄障害）などがあります。</p>
<h5>無顆粒球症</h5>
<p><span style="color: #f00">顆粒球が500/&mu;l以下に減少し，貧血や血小板減少を伴わない状態</span>(ヘモグロビン10g/dl以上，血小板数10万/&mu;l以上)先天性か後天性かの判断後、感染症や自己免疫疾患（全身性エリテマトーデス）などの他の疾患の合併があるか検討します。<span style="color: #f00">好中球減少が持続する場合には、やはり骨髄検査（胸骨や大腿骨より骨髄を刺して採取する検査）により、再生不良性貧血、骨髄異型性症候群、白血病などを鑑別</span>します。</p>
<h3>治療方針</h3>
<p><img align="right" alt="" height="104" hspace="5" src="http://www.nagaoka-naika.jp/wp-content/uploads/ugai.gif" width="100" />感染症予防のため口腔内の消毒・洗浄など行い。減少が高度の場合は無菌室への隔離も検討します。<br />
	<span style="color: #f00">感染症の場合には直ちに抗生物質を投与</span>します。感染の原因の細菌を調べるための、培養検査の結果をみて抗菌薬を検討します。<br />
	重篤な感染症を避けるため、または治癒させるため、顆粒球コロニー刺激因子（G-CSF製剤）を投与し好中球を増加させる治療もあります。</p>
<h2>診察メモ</h2>
<p>白血球は感染防御に重要な役割を果たしており、減少することにより感染のリスクが高まります。当院で白血球減少症の場合は経過観察させていただくこともありますが、<span style="color: #f00">好中球減少症の診断がついた場合は薬剤性を否定後に血液内科のある病院は紹介</span>させていただきます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/06/%e7%99%bd%e8%a1%80%e7%90%83%e6%b8%9b%e5%b0%91%e7%97%87/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.nagaoka-naika.jp/2010/06/%e7%99%bd%e8%a1%80%e7%90%83%e6%b8%9b%e5%b0%91%e7%97%87/" />
	</item>
		<item>
		<title>気胸</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/05/pneumothorax/</link>
		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/05/pneumothorax/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 May 2010 06:38:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[呼吸器疾患]]></category>
		<category><![CDATA[持続ドレナージ]]></category>
		<category><![CDATA[気胸]]></category>
		<category><![CDATA[胸腔穿刺]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagaoka-naika.jp/?p=1612</guid>
		<description><![CDATA[&#160;気胸は肺が破れ、胸腔に空気が流入した状態であり、肺は虚脱します。
	原因により自然気胸、外傷性気胸、医原性気胸に分けられ、緊急を要する疾患として緊張性気胸があります。
	自然気胸は若年者（15－25歳）、喫煙歴のあるやせ型で縦長の胸郭をもつ男性に圧倒的に多い。小さなブレブ（肺表面の風船のようなもの、肺のう胞）の破裂が原因のことが多い。
	胸部外傷によるものが外傷性気胸であり、病院などで、治療中に肺を誤って刺しすことなどによる気胸が医原性気胸です。
	肺に開いた穴が一方通行となり（チェックバルブ様）胸腔内圧が上昇し心臓や肺を圧排すると緊張性気胸という緊急を要する状態となります。
診断

	突然の胸痛、息苦しさ、咳です。診断は胸部X線正面写真により、肺が虚脱していることを確認することです。（無血管野の存在を証明する）胸部CTは原因となった基礎肺病変の検索に有用です。
治療

安静　軽症（虚脱度20％未満で症状が軽く非進行性）では安静とします。
胸腔穿刺・ドレーン留置　

緊張性気胸では緊急の胸腔穿刺による脱気が必要
	中等症以上（虚脱度20％以上）
	原則的には胸腔ドレーン留置による持続的脱気が必要
脱気療法（トロッカー留置法）
消毒、第２-3肋間の鎖骨中線肋間中央局所麻酔後に（または第４－６肋間前腋窩線肋骨上縁）からチューブ（７－22F）を挿入し、肺尖部に向けて留置する。水封管理または持続吸引する。

手術（胸腔鏡下、開胸下手術）の適応

胸腔ドレーンで改善しないもの（５日以上）、
	繰り返す気胸、多量の出血を伴う気胸、巨大・多発肺のう胞
診察メモ
当院では気胸が発見された場合、軽症では安静を指示し胸部レントゲン写真で経過観察することもありますが、中等症以上の気胸は持続ドレナージ、入院の必要があるため、後方病院へ紹介させていただきます。
	特発性自然気胸の再発率は初回時は20－30％であるが、２回目以降は50－60％以上と高く、また胸腔鏡下手術後でも５－10％の再発率があります。再発予防に禁煙が有効です。
	治療後も暫くは安静が必要です。気道内の大きな圧力変化をもたらすこと、飛行機搭乗（鉄道や自動車・バスでも峠越えなど）、管楽器演奏、スキューバダイビングなどは避けてください。禁煙も重要、また咳が出る場合は咳止めを服用する必要があります。1ヶ月程度安定状態が持続すれば徐々に運動も可能です。
&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;<span style="color: #f00">気胸は肺が破れ、胸腔に空気が流入した状態であり、肺は虚脱します</span>。<br />
	原因により自然気胸、外傷性気胸、医原性気胸に分けられ、緊急を要する疾患として緊張性気胸があります。<br />
	<span style="color: #f00">自然気胸は若年者（15－25歳）、喫煙歴のあるやせ型で縦長の胸郭をもつ男性に圧倒的に多い</span>。小さなブレブ（肺表面の風船のようなもの、肺のう胞）の破裂が原因のことが多い。<br />
	胸部外傷によるものが外傷性気胸であり、病院などで、治療中に肺を誤って刺しすことなどによる気胸が医原性気胸です。<br />
	肺に開いた穴が一方通行となり（チェックバルブ様）胸腔内圧が上昇し心臓や肺を圧排すると緊張性気胸という緊急を要する状態となります。</p>
<h5>診断</h5>
<p>
	<span style="color: #f00">突然の胸痛、息苦しさ、咳</span>です。診断は胸部X線正面写真により、肺が虚脱していることを確認することです。（無血管野の存在を証明する）胸部CTは原因となった基礎肺病変の検索に有用です。</p>
<h3>治療</h3>
<ol>
<li><span style="color: #008080">安静　軽症（虚脱度20％未満で症状が軽く非進行性）では安静とします。</span></li>
<li><span style="color: #008080">胸腔穿刺・ドレーン留置　</span></li>
</ol>
<p>緊張性気胸では緊急の胸腔穿刺による脱気が必要<br />
	<strong>中等症以上（虚脱度20％以上）<br />
	</strong><span style="color: #f00">原則的には胸腔ドレーン留置による持続的脱気が必要</span></p>
<h5>脱気療法（トロッカー留置法）</h5>
<p>消毒、第２-3肋間の鎖骨中線肋間中央局所麻酔後に（または第４－６肋間前腋窩線肋骨上縁）からチューブ（７－22F）を挿入し、肺尖部に向けて留置する。水封管理または持続吸引する。</p>
<ol>
<li><span style="color: #008080">手術（胸腔鏡下、開胸下手術）の適応</span></li>
</ol>
<p>胸腔ドレーンで改善しないもの（５日以上）、<br />
	繰り返す気胸、多量の出血を伴う気胸、巨大・多発肺のう胞</p>
<h2>診察メモ</h2>
<p>当院では気胸が発見された場合、軽症では安静を指示し胸部レントゲン写真で経過観察することもありますが、<span style="color: #f00">中等症以上の気胸は持続ドレナージ、入院の必要があるため、後方病院へ紹介させていただきます。</span><br />
	特発性自然気胸の再発率は初回時は20－30％であるが、２回目以降は50－60％以上と高く、また胸腔鏡下手術後でも５－10％の再発率があります。再発予防に禁煙が有効です。<br />
	治療後も暫くは安静が必要です。気道内の大きな圧力変化をもたらすこと、飛行機搭乗（鉄道や自動車・バスでも峠越えなど）、管楽器演奏、スキューバダイビングなどは避けてください。禁煙も重要、また咳が出る場合は咳止めを服用する必要があります。1ヶ月程度安定状態が持続すれば徐々に運動も可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>血管炎症候群</title>
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		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/05/vasculitis/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 May 2010 14:41:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[膠原病]]></category>
		<category><![CDATA[MPA]]></category>
		<category><![CDATA[結節性多発動脈炎]]></category>
		<category><![CDATA[血管炎]]></category>

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		<description><![CDATA[血管の炎症により様々な大きさの血管が炎症を起こし破ける（出血）、詰まる（梗塞）、痛み、熱がでるなどの多彩な症状を多くの臓器で起こす病気です。好発年齢は55～74才と高齢者。
	　血管炎症候群は、いくつかの疾患を総称したものであり、血管炎を原発とする疾患（一次性血管炎）とほかの疾患による二次性血管炎に分けられます。
&#160;一次性血管炎は障害血管のサイズにより分類される。
大動脈に炎症
高安動脈炎や巨細胞動脈炎
中小動脈壁の壊死性血管炎
結節性多発動脈炎（PAN）
細小血管の血管炎
顕微鏡的多発血管炎（MPA）、アレルギー性肉芽腫性血管炎（AGA，Churg-Strauss症候群）、Wegener肉芽腫症（WG）、SchOenlein-Henoch紫斑病、クリオグロブリン血症性血管炎
自己免疫異常が関与し、細小血管壊死性血管炎では、抗好中球細胞質抗体（ANCA）陽性率が特徴的に高く、MPAやAGAではMPO-ANCAが、WGではPR３-ANCAが診断に有用。

	症状・診断
発熱、体重減少、易疲労などの全身症状（約70％）とともに組織の出血や虚血・梗塞による徴候が出現する。糸球体腎炎が最も高頻度であり、尿潜血、赤血球円柱と尿蛋白が出現し、血清クレアチニンが上昇する。
血管炎症候群に共通してみられる所見
全身症状（発熱，体重減少、全身倦怠感、多発関節痛、筋痛）
	皮膚症候（皮下結節、リベド様皮疹、結節性紅斑、皮膚潰瘍・壊疽、紫斑）
	多発性単神経炎、
	腎障害（急速進行性腎炎、腎性高血圧症、腎不全）
	肺障害（間質性肺炎、肺出血、胸膜炎）
	臓器虚血障害（心筋梗塞、消化管出血、腸閉塞、脳血管障害）
検査成績
赤沈値亢進、CRP強陽性、白血球増多、血小板増多、尿所見異常、高&#947;グロブリン血症などの炎症所見
血管炎を疑った場合はMPAなどの細小血管炎では障害組織（皮膚、筋、腎など）の生検による血管炎組織所見、PANや高安動脈炎などの大－小血管炎では血管造影による血管異常所見で診断する。
	細小血管壊死性血管炎ではANCAが診断に有用。

	診察memo
血管炎の診断は非常に難しい。臨床的には原因不明の発熱が長期間持続し不明熱と診断される場合が多く、感染症、悪性腫瘍などが否定されたときに診断基準に合わせ血管炎の診断がされます。手足の紫斑など血管炎に特徴的な所見を見逃さないように診察します。血管造影、組織の生検などは侵襲がある検査も診断には必要です。血管炎は治療しない場合予後が悪く、ステロイド、免疫抑制剤などで適切な治療が重要です。
&#160;
　長岡内科医院&#160;（呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、内分泌代謝内科）
住所：〒837-0906　福岡県大牟田市倉永66-1　　地図はこちら&#160;
（ふくおかけんおおむたしくらなが66-1）
	TEL:0944-58-0909　　　　FAX:0944-58-0911
ＷＥＢからのお問合せはこちらから
大牟田、みやま市の高血圧、糖尿病、生活習慣病病院なら長岡内科医院
	Copyright (C) 長岡内科医院 All Rights Reserved


	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #f00">血管の炎症により様々な大きさの血管が炎症を起こし破ける（出血）、詰まる（梗塞）、痛み、熱がでるなどの多彩な症状を多くの臓器で起こす病気</span>です。好発年齢は55～74才と高齢者。<br />
	　血管炎症候群は、いくつかの疾患を総称したものであり、血管炎を原発とする疾患（一次性血管炎）とほかの疾患による二次性血管炎に分けられます。</p>
<h5>&nbsp;<strong>一次性血管炎は障害血管のサイズにより分類される。</strong></h5>
<p><strong>大動脈に炎症</strong></p>
<p>高安動脈炎や巨細胞動脈炎</p>
<p><strong>中小動脈壁の壊死性血管炎</strong></p>
<p>結節性多発動脈炎（PAN）</p>
<p><strong>細小血管の血管炎</strong></p>
<p>顕微鏡的多発血管炎（MPA）、アレルギー性肉芽腫性血管炎（AGA，Churg-Strauss症候群）、Wegener肉芽腫症（WG）、SchOenlein-Henoch紫斑病、クリオグロブリン血症性血管炎</p>
<p>自己免疫異常が関与し、細小血管壊死性血管炎では、抗好中球細胞質抗体（ANCA）陽性率が特徴的に高く、MPAやAGAではMPO-ANCAが、WGではPR３-ANCAが診断に有用。</p>
<h3>
	症状・診断</h3>
<p>発熱、体重減少、易疲労などの全身症状（約70％）とともに組織の出血や虚血・梗塞による徴候が出現する。糸球体腎炎が最も高頻度であり、尿潜血、赤血球円柱と尿蛋白が出現し、血清クレアチニンが上昇する。</p>
<h5>血管炎症候群に共通してみられる所見</h5>
<p><span style="color: #008080">全身症状</span>（発熱，体重減少、全身倦怠感、多発関節痛、筋痛）<br />
	<span style="color: #008080">皮膚症候</span>（皮下結節、リベド様皮疹、結節性紅斑、皮膚潰瘍・壊疽、紫斑）<br />
	多発性単神経炎、<br />
	<span style="color: #008080">腎障害</span>（急速進行性腎炎、腎性高血圧症、腎不全）<br />
	<span style="color: #008080">肺障害</span>（間質性肺炎、肺出血、胸膜炎）<br />
	<span style="color: #008080">臓器虚血障害</span>（心筋梗塞、消化管出血、腸閉塞、脳血管障害）</p>
<h5>検査成績</h5>
<p><span style="color: #f00">赤沈値亢進</span>、CRP強陽性、白血球増多、血小板増多、尿所見異常、高&gamma;グロブリン血症などの炎症所見</p>
<p>血管炎を疑った場合はMPAなどの細小血管炎では障害組織（皮膚、筋、腎など）の生検による血管炎組織所見、PANや高安動脈炎などの大－小血管炎では血管造影による血管異常所見で診断する。<br />
	細小血管壊死性血管炎ではANCAが診断に有用。</p>
<h3>
	診察memo</h3>
<p>血管炎の診断は非常に難しい。臨床的には原因不明の発熱が長期間持続し不明熱と診断される場合が多く、感染症、悪性腫瘍などが否定されたときに診断基準に合わせ血管炎の診断がされます。手足の紫斑など血管炎に特徴的な所見を見逃さないように診察します。血管造影、組織の生検などは侵襲がある検査も診断には必要です。<span style="color: #f00">血管炎は治療しない場合予後が悪く、ステロイド、免疫抑制剤などで適切な治療が重要</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>亜急性甲状腺炎</title>
		<link>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/05/thyroiditis/</link>
		<comments>http://www.nagaoka-naika.jp/2010/05/thyroiditis/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 May 2010 07:48:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[内分泌代謝]]></category>

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		<description><![CDATA[亜急性甲状腺炎とは原因不明（多分ウイルス感染）による非化膿性甲状腺炎です。
病態
中年の女性に多い。ウイルス感染による非化膿性甲状腺炎であり、甲状腺局所の自発痛、圧痛と発熱が主な症状。痛みのある甲状腺は亜急性甲状腺炎を疑います。甲状腺が破壊され、甲状腺ホルモンが血中に流入することにより、動悸、発汗などの甲状腺中毒症状が出ます。
症状
&#160;２週間ほどのかぜ（上気道感染症状）の後、発熱、前頸部の自発痛、嚥下痛、圧痛、夕方から夜間にかけての悪寒と弛張熱。半数で甲状腺中毒症の症状（動悸、頻脈、るいそう、多汗、手指振戦）があります。
	理学的には甲状腺腫（硬結、しばしば移動性）
検査
&#160;赤沈は著明に亢進（＞100mm/時）、CRPは高値、白血球はわずかに増加、甲状腺ホルモン高値（T3, T4)、TSH低値、血中Tg高値、ヨード摂取率は低値。
	一過性の甲状腺機能亢進症状を認めるのが特徴。放置していても2-5ヶ月で自然に治癒することが多い。
	初期に亜急性甲状腺炎を診断することは難しいと考えれれている。
診断
&#160;甲状腺機能亢進症状、頚部痛などの理学的所見から疑い、赤沈亢進、CRP上昇、ヨード摂取率低下、Tg高値から診断します。
鑑別
　鑑別するものは，①急性甲状腺炎　②無痛性甲状腺炎　③橋本病　④バセドウ病⑤甲状腺結節などがあります。それぞれの疾患の診断にはは採血検査、甲状腺エコーなどが必要になります。
	&#160;
治療
　副腎皮質ステロイド剤を投与。軽症例では消炎薬を投与します。
	薬
	　プレドニゾロン （５mg）　１日30mg　分３　１～２週で20mgに減量し、その後１－２週間ごとに５－10mgずつ減量
診察メモ
一般に甲状腺の病気は、症状が疑われない限り甲状腺機能検査することは少ないため、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症の診断は原因不明の症状の精査や入院中に判明することが多いと感じます。頻脈、発汗などの甲状腺機能亢進症状をうまく聴取し甲状腺疾患を疑うことが重要と考えています。
	&#160;
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>亜急性甲状腺炎とは<span style="color: #f00">原因不明（多分ウイルス感染）による非化膿性甲状腺炎です。</span></p>
<h5>病態</h5>
<p>中年の女性に多い。ウイルス感染による非化膿性甲状腺炎であり、甲状腺局所の自発痛、圧痛と発熱が主な症状。痛みのある甲状腺は亜急性甲状腺炎を疑います。甲状腺が破壊され、甲状腺ホルモンが血中に流入することにより、動悸、発汗などの甲状腺中毒症状が出ます。</p>
<h5>症状</h5>
<p>&nbsp;２週間ほどのかぜ（上気道感染症状）の後、<span style="color: #f00">発熱、前頸部の自発痛、嚥下痛、圧痛、夕方から夜間にかけての悪寒と弛張熱。半数で甲状腺中毒症の症状（動悸、頻脈、るいそう、多汗、手指振戦）があります。<br />
	</span>理学的には甲状腺腫（硬結、しばしば移動性）</p>
<h5>検査</h5>
<p>&nbsp;赤沈は著明に亢進（＞100mm/時）、CRPは高値、白血球はわずかに増加、甲状腺ホルモン高値（T3, T4)、TSH低値、血中Tg高値、ヨード摂取率は低値。<br />
	<span style="color: #f00">一過性の甲状腺機能亢進症状を認めるのが特徴</span>。放置していても2-5ヶ月で自然に治癒することが多い。<br />
	初期に亜急性甲状腺炎を診断することは難しいと考えれれている。</p>
<h5>診断</h5>
<p>&nbsp;甲状腺機能亢進症状、頚部痛などの理学的所見から疑い、赤沈亢進、CRP上昇、ヨード摂取率低下、Tg高値から診断します。</p>
<h5>鑑別</h5>
<p>　鑑別するものは，①急性甲状腺炎　②無痛性甲状腺炎　③橋本病　④バセドウ病⑤甲状腺結節などがあります。それぞれの疾患の診断にはは採血検査、甲状腺エコーなどが必要になります。<br />
	&nbsp;</p>
<h5>治療</h5>
<p>　副腎皮質ステロイド剤を投与。軽症例では消炎薬を投与します。<br />
	<span style="color: #008080">薬<br />
	　プレドニゾロン （５mg）　１日30mg　分３　１～２週で20mgに減量し、その後１－２週間ごとに５－10mgずつ減量</span></p>
<h3>診察メモ</h3>
<p>一般に甲状腺の病気は、症状が疑われない限り甲状腺機能検査することは少ないため、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症の診断は原因不明の症状の精査や入院中に判明することが多いと感じます。<span style="color: #f00">頻脈、発汗などの甲状腺機能亢進症状をうまく聴取し甲状腺疾患を疑うことが重要</span>と考えています。<br />
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
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