骨粗鬆症

当院では超音波骨密度測定器、及び、レントゲン機器、血液検査で骨粗鬆症のスクリーニングしています。

病態

 骨粗鬆症は、骨密度の低下や骨質の劣化により骨の強さ低下し、骨折の可能性が高くなる病気です。高齢化社会とともに増加しています。骨折(特に大腿骨骨折)は高齢者の生活の質(QOL)が悪くなり、ベット上での生活を余儀なくされることもあり、予防が重要です。

診断

  1. 骨密度がYAM(若年成人基準値)の80%未満が原因で発症した骨折がある場合
  2. 骨折がない場合では、骨密度がYAMの70%未満の場合です。ステロイド内服している患者の骨粗鬆症の頻度は高い。
 
ビーナスⅢ

安全な超音波を利用した骨密度測定装置、数分間で測定、詳細なレポートで報告

            

治療

転倒しないように生活環境の改善をしてください。
生活習慣では、カルシウムとビタミンDを取ること、適度な運動や日光を浴びることも大事です。タバコ(喫煙)アルコールやカフェインの取りすぎは避けて下さい。活性型ビタミンD3、エストロゲン、ビスホスホネート、選択的エストロゲン受容体モジュレーターを組み合わせて治療します。
 

ビスホスホネート
1)ボナロン(35mg) 1錠 分1 起床時 週一回
2)リカルボン(50mg) 1錠 分1 起床時 月一回 (月に一回投与で骨粗鬆症の治療ができる新薬)

選択的エストロゲンモジュレーター
3)エビスタ 錠(60mg) 1錠 分1 

活性型ビタミンD3
4)ワンアルファ 錠 0.5-1μg 分1

ビスホスホネートを内服時は(ボナロン、フォサマック,ベネット 、アクトネル)では服薬後30分の臥床および食物摂取を避けて下さい。

 

骨粗鬆症を防ぐために:骨粗鬆症を防ぐためにどうすればよいか?

 

 

 

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