内分泌代謝内科
内分泌代謝内科では糖尿病やメタボリックシンドローム、高脂血症などの代謝疾患を中心に、甲状腺疾患などの内分泌疾患のスクリーニングをしています。特に近年増加の一途をたどっています糖尿病患者を対象とした治療に力をいれています。動脈硬化の進展度を正確に判断するために頚動脈エコー、脈波血圧計(血管年齢測定)による心血管疾患のリスクの評価をします。
当院における内分泌代謝内科疾患の治療内容など
- 糖尿病:職場健診、地域健診で異常値が出た方が来られることが多いです。来院時に血糖値、迅速ヘモグロビンA1C検査を行い、結果を診察時に説明させていただきます。食事、運動療法、内服による治療を主にしています。高齢者には糖尿病薬の使用に際して,低血糖に注意してください。.空腹感、倦怠感、動悸、頭痛、冷汗などが低血糖の症状です。低血糖は食事を十分に摂れないときに発症しやすいのでそのようなときは、薬の調整が必要です。当院では火曜日糖尿病教育をしています。糖尿病性神経症、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症を防ぐことが治療の目標です。
- 高脂血症:最近非常に増加しています。高コレステロール血症自体は無症状ですが,治療を行うのは動脈硬化性疾患のリスクを低下させるのが目的です。高コレステロール血症の改善により冠動脈疾患などの動脈硬化性疾患のリスクおよび死亡率の低下が確認されています。ライフスタイル改善が基本であり,それらの改善があることにより薬物療法がさらに有効になります。
- 動脈硬化・アンチエイジング:血管の老化を抑制することで動脈硬化性疾患の予防を目標にします。最近ではLDL-C/HDL-C比が動脈硬化と密接に関係していることが証明されてきています。動脈硬化の評価から、治療を積極的にしています。
- メタボリック症候群:おなか周りが大きい人が血糖値、コレステロール値、血圧が高い場合メタボです。
- 痛風(高尿酸血症):痛風、高尿酸血症は尿酸代謝の異常に留まらず、高血圧、高脂血症、糖尿病など動脈硬化の危険因子を合併しやすい病態であることから、全身管理が必要です。尿酸降下薬を服用中に痛風関節炎が起こってしまった場合は、自己判断で尿酸降下薬を増量はしないで下さい。このような場合には尿酸降下薬は中止せずに鎮痛薬を速やかに服用して下さい。
- ダイエット関連:ダイエットの方法、空腹時対処法など説明します。
- 亜急性甲状腺炎:一過性の甲状腺機能亢進症状(動悸、発熱、発汗)を来たす疾患です。甲状腺機能を検査することで診断できますが、疑わない限り診断は難しい。
- 甲状腺機能低下症:橋本病が代表的であり、症状は浮腫、寒がり、嗄声、動作が鈍い、便秘、皮膚乾燥、脱毛など。甲状腺ホルモンの欠乏が原因のことが多い。
- 骨粗鬆症:閉経後の女性は骨粗鬆症になりやすく、早期発見、治療が有効です。
血圧脈波検査
血圧脈波検査とはABI(足関節と上腕の血圧の比)とPMW(脈波伝搬速度)を同時に測定することにより、血管の硬さと狭窄を知ることができます。それにより動脈硬化を総合的に診断することができます。約10分程度で終わる簡単な検査です。(オムロンコーリン製)
動脈硬化検査のご案内:わずかな時間であなたの血管の状態がわかります。
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糖尿病患者さんへメッセージ
糖尿病の患者さんへ:糖尿病を簡潔に説明
糖尿病薬について:糖尿病薬について解説
糖尿病運動療法:運動療法の実際について解説
糖尿病グラフィティー:糖尿病患者さんへメッセージ
糖尿病合併症:糖尿病合併症の体験談を含めて解説しています。
動脈硬化抑制:生活習慣病から血管を守るためにはどうすればよいか。
食後高血糖:食事の後の血糖を下げるにはどうすればよいか。
糖尿病と高血圧:糖尿病に高血圧を合併している人は注意!
現代養生訓 参照
高脂血症患者さんへのメッセージ
動脈硬化を防ぐために:高脂血症→動脈硬化→心筋梗塞、脳梗塞を防ぐために
動脈硬化と高脂血症:高脂血症と動脈硬化の関係を解説しています
養生訓参照
骨粗鬆患者さんへのメッセージ
骨粗鬆症を防ぐために:骨粗鬆症を防ぐためにどうすればよいか?
長岡内科医院 (呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、内分泌代謝内科)
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